2016-04-26 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第13号
私が昔、農林水産政務次官をしておったころですから今から二十何年も前のことですが、では、土地改良法において土地改良法施行令というのがございまして、まだBバイCなんという言葉が一般的に流布する前からそういう考え方がございました。ただ、これも、BバイCの手法はあるんですけれども、何の数字を入れるかによって数字は大きく振れます。
私が昔、農林水産政務次官をしておったころですから今から二十何年も前のことですが、では、土地改良法において土地改良法施行令というのがございまして、まだBバイCなんという言葉が一般的に流布する前からそういう考え方がございました。ただ、これも、BバイCの手法はあるんですけれども、何の数字を入れるかによって数字は大きく振れます。
○石破国務大臣 私は、かつて宮沢内閣で農林水産政務次官というのをいたしました。森内閣で、今でいう副大臣、総括政務次官をやっておりました。麻生内閣で農林水産大臣を拝命いたしました。そのときからずっと思っているんですけれども、農業において一番大事なのは、サステーナビリティー、持続可能性をどう維持するかということだと思っております。
この間、田中先生は、外交防衛委員長、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長及び国際問題に関する調査会長等の重責を担われ、また、外務政務次官、農林水産政務次官及び農林水産副大臣を経て、野田内閣の防衛大臣として国政の中枢に参画され、その卓越した政治手腕を遺憾なく発揮してこられました。
また、政府においては、平成十年に農林水産政務次官、十三年には、新たに設置された内閣府の副大臣に御就任されました。 殊に、発足間もない内閣府にあって、経済財政政策、男女共同参画、防災など多岐にわたる重要政策を御担当された先生は、今日の内閣府の礎をお築きになったと言っても過言ではありません。 平成十七年、先生にとって大きな節目となる第四十四回総選挙がありました。
その後、農林水産政務次官としてこの問題にもずっと取り組んでまいりましたから、その面では、経済の血液である金融がどういう役割を果たしているかということは十分体の中にしみ込んでおります。 また、内閣府の副大臣として竹中大臣の下で骨太方針を作りました。
石破大臣が、平成十二年の農地法改正のとき、当時農林水産政務次官の職にあられたとき、法案審査のときに幾つか答弁をされております。
また、内閣においては、平成七年には農林水産政務次官として、ガット・ウルグアイ・ラウンド農業合意による新たな国際環境の中で、農業を魅力ある産業として確立し、食料の国内供給力を確保するための対策の具体化に精力的に取り組まれました。
実は、私は農林水産政務次官を今から二十二年前にいたしまして、平成九年、十年とかけて農林水産大臣、今またその立場にありますが、常に私は言い続けてきたのは、農水大臣とか農水政務次官と言うと、あえて訂正を求めて、農林水産と言い直していた。事ほどさように、やはり林業というものにもっと力を入れないと、この国の将来が危ういと思っている人間であります。
○島村国務大臣 いわば農業に対するいろいろな取り組み全体について、スピード感が少しく乏しい、こういう御指摘もありますが、正直申して、私は、今から二十二年前に農林水産政務次官をいたしまして、平成九年からは農林大臣一期目を務め、今回またお務めということでございますが、これだけやってきてつくづく思うのは、農林水産業を取り巻く国際環境、また国内環境が極端に変わってきたと認識を持っています。
その後、国民年金または厚生年金に加入をいたし、その保険料を連続して支払ってまいったわけでございますが、農林水産政務次官についておりました平成四年十二月分から平成五年五月分までの国民年金の保険料が未納となっておりました。これは、政務次官就任の際に共済年金加盟としたものと勘違いをいたしましたことから、過って国民年金の保険料の支払いを停止してしまったことによるものであります。
その中で私は、四年前に農林水産政務次官に就任して、農業基本法をいろいろ勉強しているときに、大島大臣から一冊のペーパーをいただきました。これをここに持っているんですけれども、大島大臣が当選二回か三回生のころだと思いますけれども、平成元年の十月に、「総合的農村政策の展開」ということで、元気の出る農業にする、元気の出る農村の確立を目指していくということで研究会をつくって、立派なものを出されております。
第二次橋本内閣においては、農林水産政務次官として、農林水産業の抜本的改革に精力的に取り組まれ、新しい農業基本法の制定、米及び麦の新たな政策大綱の策定、国有林野事業の改革に代表されるように、将来に向けて、その確かな道筋を残されたのであります。 君の農業にかける熱い思いと力強いリーダーシップによって、我が国農政の歴史に輝かしいページを記すことができたのであります。
永田 寿康君 長浜 博行君 楢崎 欣弥君 三村 申吾君 漆原 良夫君 高橋 嘉信君 山田 正彦君 中林よし子君 矢島 恒夫君 菅野 哲雄君 山口わか子君 金子 恭之君 ………………………………… 農林水産大臣 谷 洋一君 外務政務次官 浅野 勝人君 農林水産政務次官
農林水産政務次官石破茂君。
経済企画政務次官 小野 晋也君 環境政務次官 河合 正智君 沖縄開発政務次官 白保 台一君 国土政務次官 蓮実 進君 法務政務次官 上田 勇君 外務政務次官 浅野 勝人君 大蔵政務次官 村田 吉隆君 文部政務次官 松村 龍二君 厚生政務次官 福島 豊君 農林水産政務次官
異議がないと決しますと、谷農林水産大臣、石破農林水産政務次官から趣旨説明があり、これに対し、小川勝也君が質疑を行います。 次に、ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、大島国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、内藤正光君が質疑を行います。
委員会におきましては、昨十五日谷農林水産大臣及び石破農林水産政務次官から提案理由の説明を聴取し、質疑を行いました。質疑終局後直ちに採決いたしましたところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
長浜 博行君 楢崎 欣弥君 三村 申吾君 山口 壯君 江田 康幸君 高橋 嘉信君 中林よし子君 松本 善明君 菅野 哲雄君 山口わか子君 近藤 基彦君 藤波 孝生君 ………………………………… 農林水産大臣 谷 洋一君 厚生政務次官 福島 豊君 農林水産政務次官